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2007年9月19日 (水)

インドフェスティバルコンサート2007年7月21日

2007年7月21日(土)日印交流年の今年、(財)山口県国際交流協会主催のインドフェスティバルが行われました。

魅惑の舞踊と神秘の音楽

「インドフェステイバル2007」に参加して

Indian_leaflet_yamaguchi_1 7月20日(金)品川から4時間半、新山口駅に着くと、国際課の作本氏と、国際交流協会の平田さんがインドの旗を振って出迎えていた。挨拶も早々に、大型バスでインド料理店「シバ」へ。ここは、4年前の山口県立大学の国際交流イべントでも訪れたところだ。
  店は、バイパス沿いに綺麗に建て替えられてはいたが、あの元気いっぱいなご主人は健在なご様子で、以前より豊富なメニューの説明をしてくれた。アグラ、カルカッタといったカレーとラッシー、チャパテイ、パコラなどのセットメニューを堪能し、店を後にした。
 

高速で40分あまりの下関「海峡メッセ下関」に到着した。今回の企画責任者である国際課長の橋口さん、国際交流協会の古野さんはじめ、皆さんに出迎えられ場内に入った。500席もの椅子が並べられた先には、オレンジとピンクの市松模様の敷物に、白のシルクで被われた舞台が出来上がっていた。先生は、1時間程かけてゆっくりとマイク調整、ライテイングを支持されていた。

 会場の外に出た。海峡メッセ下関の建物は、道を隔てて海となっている。左手には関門橋も見え、対岸もすぐ近い。私たちは、その対岸が九州であることを認識するまで時間はかからなかった。先生も、もちろんプージャさんも、「うみ」「ふね」と、はしゃいでいらした。
 5時過ぎにプラザホテルへと向った。7階の各部屋からも海が見え、山口交流協会側のもてなしぶりが伝わってきた。7時半からは、10階のレストランで歓迎会が行われた。色とりどりに輝く30階の海峡ゆめタワーをはじめ、福岡の夜景も見渡せる。
 今日、福岡に入国されたバラタナテイアムのご一行5名、彼女らを東京から車で迎えに来たというNOP法人日印交流を盛り上げる会の長谷川さん、インド大使館からラムさんも加わり、25名ほど。数日前からメニュー作りに取り組まれたというプラザホテルのベジタブル料理もおいしく、ナンもカレーも途中でなくなってしまうほどだった。

Indian_leaflet_yamaguchi_2 次の朝、私は密かにホテルを抜け出し、海沿いを歩いてみた。釣りをしている人、ジョギングをしている人、私のように観光巡りをしている人・・・、6時前だというのにたくさんの人がいる。恋人灯台、唐戸市場、白と赤で装飾された赤間神社といった観光名所をゆっくり見て回った。ゆったりと時間が流れているような、そんな気分だった。
 
  会場へは9時入り。舞台に楽器を運ぶと、急いで衣裳に着替え、会場正面での開会式に参加した。山口県知事、下関市長の祝辞をいただき、10時半から16拍子の古典のラーガを。午後の1時半からは、お客にお子さんが多かったことから、先生は「さくら」「上を向いて歩こう」や楽器の説明、7拍子でオリジナル曲「ニホンーインド」を演奏された。
 「ヨーガ体験コーナー」「インド文化講座」「こども国際塾」など様々なイベントあり、またボランテイアの学生さんたちは、それぞれサリーやパンジャビドレスを身に纏い、とても華やかなイベントであった。吉野さんは「1日ではもったいないイベントだった」と何度も口にしていらしていた。
 後からの報告によると、来客は予定の倍の2千人であったとのこと2日間があっという間終わった。新山口駅のホームまで見送りに来て下さった作本、平田さんは、「白線からがください」とアナウンスされるまで、なかなか先生の手を離そうとしなかった。

タンプーラ 田部久美子

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